クレジットカードの使い方
クレジットカードの使い方は、とても簡単です。しかしながら、誰でも初めて使うときや、あまり使ったことがない人にとっては緊張するものです。特に欧米に住むことがある人は、クレジットカードは現金の代わり使うことが多いはずですので、ここではクレジットカードの使い方について紹介します。
■デパートやお店など、店頭での使い方
会計の際に、クレジットカードを提示して、カード払いとお願いをする。
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カードを掲示すると「支払い方法は?」と店員さんに聞かれるため、希望の支払い方法を教える。
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店員さんが、こちらにサインをお願いしますと、紙を出してきます。その際に、必ず金額があっているかを確認してからサインをします。サインはカードの裏面と同じ署名です。
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レシートとカード利用控えを無事完了です。
■ネット通販などのインターネット上での決済
商品を購入する場合、自分の住所などの必要情報を記入して、購入確認画面のページに来たら、画面の指示に従い、カード番号を入力してください。
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画面の指示に従い、有効期限を入力する。
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セキュリティコードの入力をする。セキュリティコードの入力に関しては、求められないこともあります。セキュリティコードとは、本人確認に用いられる3桁(または4桁)の番号の事です。
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購入完了画面が表示されたら、無事終了です!
※インターネットなどのオンライン決済での注意事項はURLが、https://から始まるSSLに対応しているか確認しましょう。これでカード情報も暗号化されて送信されます。もし、これらに対応していない場合、クレジットカードなどの個人情報が盗まれる可能性があるので、利用は検討したほうがいいです。